レスキューPCなら教育機関や公共施設のパソコンをクラウド対応の災害用インターネット情報端末として転用できます。
レスキューPC
レスキューPCソリューションの導入事例をご紹介いたします。
普段は授業で活用、災害時は情報基地の拠点に
レスキューPCソリューションが
つくば市の"まちづくり"と"ひとづくり"を支える
研究学園都市として名高い茨城県つくば市。教育日本一を掲げ、教育環境の充実に情熱を傾ける一方で、日本有数の防災に関する研究拠点としての存在感も示しています。
そのつくば市が教育と防災の双方の環境のさらなる発展を目指して導入したのが「レスキューPCソリューション」なのです。
詳しくはレスキューPCソリューション導入事例(PDF)でご確認ください。
レスキューPCソリューション導入事例「つくば市」様編 (PDF) (580KB)
レポート 「レスキューPCソリューションを活用した防災訓練が初開催!!」(PDF) (338KB)
PC-Webzine 2012年11月号より転載
株式会社マウスコンピューター様(代表取締役社長:小松永門、本社:東京都)が福島県に寄贈された130台のノートパソコンに、レスキューPCソリューション(MIRACLE Smart Desktop)が採用されました。
こちらのノートパソコンは、福島県内105校の県立高校等に配置される予定です。
これにより、通常時には校務用として、災害発生時には災害時利用情報提供端末としてご活用いただくことができるようになります。